「結婚のカタチ」 情報memo

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第1週  第2週  第3週  第4週  第5週  第6週

4.あらすじ
第1週 「事実婚のふたり」 (10月4日〜7日)
第1回 (10月4日月曜日)
 通訳の相馬有里(藤原紀香)と広告デザイナーの中原大介(葛山信吾)は結婚して3年目の夫婦。二人はお互い家庭より仕事を優先するために、「事実婚」を選んだ。通訳として10年、国際会議の同時通訳と言う大役を果たし、有里は34歳という年齢もあり出産を意識し始める。そんな中、大雨によるマンションの水漏れで部屋が浸水し、有里と大介は余儀なく別居を……その夜、有里は大介が見知らぬ女性と車で去って行くのを見て戸惑う。
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第2回 (10月5日火曜日)
 有里(藤原紀香)と大介(葛山信吾)夫婦は、大雨によるマンションの水漏れで部屋が浸水し、修復工事の間、有里は、母の相馬和子(市毛良枝)や妹の佐奈(椎名法子)そして、相馬家の婿養子・俊一(井之上チャル)が居る実家に住むように、また、大介は会社の方にとそれぞれ別居生活をおくる。そんな中、有里は「サロン・ド・高見沢」の跡取り娘・高見沢恭子(紺野まひる)と再会する。同時に、大介の背後に女性の影を感じ取る。
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第3回 (10月6日水曜日)
 有里(藤原紀香)と大介(葛山信吾)夫婦はマンションの修復工事の間、別居を余儀なくされる。そんな時、妹の高校時代からの親友で大手エステサロン「サロン・ド・高見沢」の跡取り娘・高見沢恭子(紺野まひる)と再会する。面倒見がよく結婚生活と仕事を両立させバリバリこなす有里に憧れる恭子は、自分の不倫の恋の相談を持ちかける。そんな中、有里は、大介から感じる女性の影に自分たちの「事実婚」生活に疑問を抱くようになる。
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第4回 (10月7日木曜日)
 有里(藤原紀香)の勤める通訳会社に、恭子(紺野まひる)から大手エステサロン「サロン・ド・高見沢」の大口の翻訳の依頼が来る。大介(葛山信吾)の方も、大口のデザインの仕事が順調に進み、有里が心配する女性の影を除けば二人の関係は順風満帆に見えた。大介を愛する恭子は、大介に迫るが相手にされない。ひょんな事から大介の奥さんが有里である事を知る。二人は、籍を入れない「事実婚夫婦」だったのだ。そのことを知った恭子は……。
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第2週 「愛は戦い」 (10月11日〜14日)
第5回 (10月11日月曜日)
 マンションの水漏れの修復工事が完了し、相馬有里(藤原紀香)はこの機会に夫の中原大介(葛山信吾)との絆を確認したいと考える。だが、大介は高見沢恭子(紺野まひる)からの依頼で新たに手がけることになった「サロン・ド・高見沢」の仕事で忙しく、有里は寂しい思いをする。有里と大介の関係が微妙な状況にある中、20年前に蒸発した有里の父・沢井良夫(竜雷太)が脳梗塞で病院に運ばれたという連絡が入る。
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第6回 (10月12日火曜日)
 病院に駆けつけたものの、有里(藤原紀香)は自分たちを捨てた父・沢井良夫(竜雷太)のことを許せない。しかも、そんな中、自分のミスでクライアントに大損害を与えたことが発覚。病院から職場に駆けつけようとする有里に、夫の大介(葛山信吾)は父親の一大事に仕事を選ぶ有里を非難する。有里は「私たち、家族の事に口を出さないで」と思わずキツイ言葉で、心配する大介を傷つける。有里と大介夫婦の亀裂は加速して行く。
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第7回 (10月13日水曜日)
 有里(藤原紀香)と大介(葛山信吾)が、有里の父のことで言い争って数日後、親友で会社の同僚でもある大庭薫(鈴木砂羽)と薫の夫・正和(田中哲司)に手伝ってもらい、水漏れ後の再入居のための大掃除が行われる。だが、大介は寝坊したうえ大遅刻。有里と言い争いになり、大介は家を出たまま戻ってこない。その夜、やり場のない思いを抱えた大介は、自分に一途な思いを寄せる恭子(紺野まひる)と一線を越えてしまう。
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第8回 (10月14日木曜日)
 翌朝、有里(藤原紀香)は大介(葛山信吾)に謝りの電話を入れる。しかし、恭子(紺野まひる)と一線を越えてしまったことに後ろめたさを感じる大介は、「しばらく自宅には帰らない」と言って電話を切る。大介と恭子の距離は縮まるかと思われたが、大介は、恭子にも「有里がいて、君ともつきあうことはできない」と告げる。いらだつ恭子は、有里の前にやって来て大介との関係を明かし、「大介と別れてほしい」と有里に迫る。
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第3週 「天使の素顔」 (10月18日〜21日)
第9回 (10月18日月曜日)
 相馬有里(藤原紀香)は、高見沢恭子(紺野まひる)から、夫の中原大介(葛山信吾)と一線を越えた事実を突きつけられる。一方、大介は、親友の大庭正和(田中哲司)に、恭子と関係を持ったことを相談するが、有里には絶対言うなと説得される。そんな中、有里は恭子が持ち込んだエステサロンの翻訳の仕事を断るわけにもいかず、苦境に立たされる。さらに恭子は、大介と別れなければひどいことをすると言って有里を脅してくる。
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第10回 (10月19日火曜日)
 大介(葛山信吾)の口から真実を知りたい有里(藤原紀香)は、「浮気を問いただせば離婚することになる」と親友の大庭薫(鈴木砂羽)が止めるのも聞かず、大介に尋ねる。大介は恭子(紺野まひる)と関係した事実をあっさり認め、自分を責めるあまり、離婚までほのめかす。一方、恭子は今まで以上に大介にアプローチするが、「有里と別れることになったとしても、君のところには行けない」ときっぱりと大介から言われてしまう。
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第11回 (10月21日木曜日23:05)
 有里(藤原紀香)は、妹の佐奈(椎名法子)から義弟・俊一(井之上チャル)が、車に当て逃げされケガをしたとの連絡を受け、駆けつけた病院で恭子(紺野まひる)と出会う。有里を追い詰めるために恭子が仕組んだ事故だったのか? 数日後、有里は恭子を訪ね、事故のことを問いただす。そんな中、有里と言い争っている姿を大介(葛山信吾)に見られていることを利用して、恭子はわざと階段から転落する。
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第12回 (10月21日木曜日23:20)
 恭子(紺野まひる)は、有里(藤原紀香)と言い争っている姿を大介(葛山信吾)に見られていることを利用してわざと階段から転落し、駆け寄る大介に、「有里に突き落とされた」とすがる。互いに信じ合おうとする有里と大介だが、ギクシャクした関係はすぐには戻らない。話し合いの結果、しばらく大介が家を出ることになり有里は落ち込む。そんな中、大介のことを一途に思う恭子の企みはこれだけでは終わらなかった。
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第4週 「ピリオドのない別れ」 (10月25日〜28日)
第13回 (10月25日月曜日)
 相馬有里(藤原紀香)は、高見沢恭子(紺野まひる)が手がける「サロン・ド・高見沢」の新店舗の打ち合わせに参加。夫の中原大介(葛山信吾)と恭子が、仕事上の良きパートナーであることを目の当たりにし動揺する。大介を失いたくない有里は、母の相馬和子(市毛良枝)に仕事を辞めて大介との時間を取り戻し、自分たちの子供を生む決意を話す。だがそのころ、皮肉にも大介は恭子から妊娠の事実を知らされていた。
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第14回 (10月26日火曜日)
 有里(藤原紀香)は、離婚しても元・夫の沢井良夫(竜雷太)を看病する母・和子(市毛良枝)の姿に勇気づけられ、大介(葛山信吾)とやり直す決意をする。だがそのころ、大介は恭子(紺野まひる)から妊娠の事実を告げられ、子供を生みたいと訴えられていた。娘の妊娠に気づいた恭子の母親「サロン・ド・高見沢」の社長・都子(夏木マリ)は、恭子に中絶を強要する。有里の待つマンションに、大介から帰って来ると連絡が入る。
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第15回 (10月27日水曜日)
 有里(藤原紀香)は、大介(葛山信吾)から帰って来るとの連絡を受け、やり直す決意をする。そんな有里のもとに、妹の佐奈(椎名法子)から恭子(紺野まひる)が妊娠したとの電話が入る。恭子の妊娠の事実を聞かされた有里は、「子供ができてしまったら仕方ない」と、改めて大介との離婚を決意する。佐奈を傷つけたくない有里は、母の和子(市毛良枝)に大介と恭子のことを相談する。しかし、妊娠の事実を知った佐奈は恭子に絶交を宣言する。
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第16回 (10月28日木曜日)
 有里(藤原紀香)は大介(葛山信吾)と離婚することを決意するが、親友の薫(鈴木砂羽)は強く反対する。一方、娘の恭子(紺野まひる)を妊娠させた大介が許せない恭子の母・都子(夏木マリ)は、大介を社会的に抹殺すべく圧力をかける。その結果、大介の会社に仕事のキャンセルが相次ぐ。有里は離婚することを決意し、大介と会う。そんな中、恭子が倒れたと連絡が入る。有里は恭子のもとへ走る大介の背中を寂しく見つめるしかなかった。
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第5週 「絆が試されるとき」 (11月1日〜4日)
第17回 (11月1日月曜日)
 高見沢恭子(紺野まひる)の妊娠は勘違いだった。その事に恭子はショックを受け精神的に追い詰められ、先の見えない入院生活を余儀なくされる。一方、有里(藤原紀香)は妊娠が間違いだったことにほっとする。有里の父・沢井良夫(竜雷太)は有里のことが心配で、「大介(葛山信吾)とよりを戻せないものか」と言葉をかける。だが、有里は動揺するあまり、「家族を捨てたあなたにそんなことを言う資格があるのか」と突っぱねてしまう。
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第18回 (11月2日火曜日)
 有里(藤原紀香)は、恭子(紺野まひる)のことで悩んでいる大介(葛山信吾)を見て、別れる決意を固める。そんな中、大介は部下の横倉隆志(井澤健)から、恭子が「有里と大介に別れないでほしい」と言っていることを聞く。親友の薫(鈴木砂羽)・正和(田中哲司)夫婦の励ましもあり、大介はもう一度、有里と会いやり直したいと申し出る。心の中では何よりもその言葉を待っていた有里は、大介とやり直すことを新たに決意する。
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第19回 (11月3日水曜日)
 有里(藤原紀香)は、大介(葛山信吾)と再び「事実婚生活」を始める。二人は報告も兼ねて、実家の母・和子(市毛良枝)を訪ねる。そんな相馬家に、父・沢井良夫(竜雷太)が帰って来る。父を真剣にしかる母の姿に、有里と大介は夫婦のあり方を学ぶ。一方、恭子(紺野まひる)の母・高見沢都子(夏木マリ)は、娘・恭子の報復を誓い、経済界のツテを使って大介の会社を倒産に追い込む。そして、有里の通訳会社にも圧力をかける。
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第20回 (11月4日木曜日)
 有里(藤原紀香)と大介(葛山信吾)は、幸せな夫婦生活を始める。だが、娘の恭子(紺野まひる)を思う都子(夏木マリ)は、そのことを許さなかった。娘を思う親心が屈折し、人脈を駆使して有里の会社をつぶしにかかる。有里は一人で都子に会いに行く。そして大介も……。有里、大介、都子、3人の話し合いが決裂しかけた時、意外な人物・沢井良夫(竜雷太)が仲裁に入る。しかも、都子は沢井のことを知っているようだ。
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第6週 「新しい旅立ち」 (11月8日〜11日)
第21回 (11月8日月曜日)
 有里(藤原紀香)と大介(葛山信吾)、そして都子(夏木マリ)の3人の話し合いが決裂しかけた時、意外な人物・沢井良夫(竜雷太)が仲裁に入る。沢井は、商売に行き詰まっていた都子を助けた恩人だった。沢井は有里が自分の娘であることを都子に話し、許してほしいと懇願するが、都子は受け入れない。そんな中、会社をたたんだ大介に新しい就職先が見つかり、有里は喜ぶ。しかし、勤務先が上海だと聞いて不安を感じる。
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第22回 (11月9日火曜日)
 大介(葛山信吾)の会社に続き、有里(藤原紀香)の会社にも恭子(紺野まひる)の母・都子(夏木マリ)からの邪魔が入る日々が続く。そんな中、有里は思い切って恭子を見舞う。そして、恭子と都子の母子間の深い確執を思い知る。一方、有里の母・和子(市毛良枝)も、娘の佐奈(椎名法子)と有里のことを思い、恭子を見舞う。恭子は、和子が話す娘への「母の思い」の中に、自分に対する母・都子の不器用な愛情を感じ取る。
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第23回 (11月10日水曜日)
 有里(藤原紀香)は、娘の恭子(紺野まひる)を心配する都子(夏木マリ)の姿を見て、お互いが素直になればわかり合えると確信し、娘に拒絶された都子を励ます。都子は有里の優しさを知り、有里の父・沢井良夫(竜雷太)がどんなに娘たちを思っているかを話す。有里と和子(市毛良枝)、それぞれの「人に対する思いやり」がきっかけで、不器用ではあるが恭子と都子親子は和解する。そして、有里もまた、父・沢井と和解する。
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最終回 (11月11日木曜日)
 退院した恭子(紺野まひる)が有里(藤原紀香)を訪ねてくる。そして、あれほど大介(葛山信吾)に執着したのは、有里を意識していたからだったと告げ、今までのことをわびる。有里の会社に仕事が戻る。そんな中、もう一度有里とまっすぐ向き合おうと、大介は上海行きをやめて会社再建を決める。有里と大介はその後も「事実婚」を続け、「お互いを思う気持ちを大切に」自分たちなりの夫婦になっていこうと誓うのだった。
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